貴方が何でそれを持ってるのかが分からない・・・

（フィシスがぶうさんのファンだからです）




ブルーの自らの生命を賭けた地球への地獄の合宿スケジュール。
しかし、ブルーの生命よりも自分の命の方が大切な←（おい！））ジョミーとキース達は宇宙に出てまでも移動ばかり続けるソルジャーの合宿に、疑問を抱き始めていた・・・。


ジョミー　　→　『あのね・・そろそろソルジャーにも休んで頂かないと。やっぱりね視聴者の皆
　　　　　　　　　　さん、何が物足りないって、やっぱりソルジャーの可愛い寝顔！あの生まれ
　　　　　　　　　　たての子供の様な寝顔を皆さんはお待ちです』
ブルー　　→　『イヤイヤ・・・』
キース　　→　『ゆっくり寝て頂いて、目が覚めた頃には・・・』
ジョミー　　→　『地球で、ごさいます』 

 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ーーーー→

ジョミー：　『いや～・・・寝ないね・・』
キース　： 『自分に鞭を打って、我々にも鞭を打って地球まで行くと・・・』







キース　：『ジョミーが間違えて、656航路に乗ってしまうと、ジルベスター星系に出るんだ』
ジョミー：『出ちゃうんだ』
キース　：『そうするとジルナイト鉱石満載、ついでにジルベスター観光も出来ると・・・』
ジョミー：『出来ると・・・』
キース　：『私は、このままルート6（地球航路）で行った方がいいと思うぞ。此処で656に進路
　　　　　　を変えるかはソルジャーであるジョミーに掛かっている』
ジョミー：『ただね・・・僕はかれこれ12年位、ブルーと付き合ってるけど・・・（全体の92％位寝て
　　　　　　　ます）、怒ると思うよ？！！』

 結局、ジルベスター星系に進路を取ったジョミー。ところがナスカ（勝手に命名）観光が、けっこーお気に召した様子のブルー。
そこで無駄にウロウロしてる間に、元気になり過ぎたブーさんが爆死すると言う、残念な事態に。

ジョミー：『ぶうさあぁぁん!』

キース　：　『ブルー・・・。でも、まぁ・・いい顔
　　　　　　　してるじゃないか・・・』
ジョミー　：　『笑顔で死んでいきましたよ・・・』
　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　（おいぃっ！）

ブルー（故人）：『地球の土をね・・踏みたかっ
　　　　　　　　　　たんだよ・・・』

キース　：『出来れば、そうしたかった』

ブルー（故人）：『まぁ、ずうっと寝てるから踏
　　　　　　　　　　む事は無いんだけども』

あんまりな図　　

その後、なんのかんのあって、「結局、僕テラ見てないもん！」と言う、ブルーの主張に負けて、テラ・リベンジに続きます。スタート地点は何故かアタラクシアの例の遊園地から。（ソルジャーの意向）

こんな感じで、一度で二度美味しい、どうでしょう（間違ってる）。いっそミスター、マントとヘッドホン付けてくんないかなぁ・・・。
ああぁ～～、訳の分からない現実逃避してないで、作業に戻らないと・・・。もう凄くメンドクサイ～～・・・。