そして昨日。

相変わらず、繋がったり切れたりで安定しない。
もうこうなったらプロバイダに連絡するしか・・・。とは思うものの過去の体験から(右のマンガ参照)、実にめんどくさい。更に番号知らないし。調べ様にもネットは切れてるし、104は金が掛かるし・・・。
何て悩んでたら、電話が掛かってきたのでとりあえず取ると、なんとプロバイダ。向こうから掛けてきた。
なんで?テレパシー???。何時から私はミュウに?!!!。
相手の用件は「ウィルスチェックサービスに、ご加入されませんか?」と言うものだったけど、そんな事はどーでもいーよ。ネットに繋がらないから、テクニカルサポートの番号を教えたまえ!、で番号get!。
やったー!。でも私は過去の経験から彼等が一筋縄で行かない事を知っていたので、番号を復唱してオペレーターさんにちゃんと確認を取って、完璧だよ!とか思って、早速掛けてみた。
「○○食品です」
「・・・・・・え~~・・・・。プロバイダーさんでは無い?」
「あ~~・・・。そこ、よく掛かって来るんですよ。うちは食品加工会社です」
「あ、そうですか・・・。それは失礼しました」
どーあっても、私に電話を掛けさせたく無い様です。(何故だ。さっきミュウの力に目覚めたからか?)
もうテクニカルサポート改めパルテノンに名称変更すればいいよ!。なんなら人類再生機構でもいーよ!。
○○食品さん。よく掛かって来るのは、あのオペレーターさんが、君の会社の番号を案内してるからだよ。
おのれ、ぱぷぺぽん!。こーなったらもー何が何でも私の
想い(惨状)を伝えてやる。
切れ切れのPCの前に陣取る事、数十分。接続する瞬間を捉えて、何とかテクニカルサポートの番号が記載されてるページまで辿りつく。(一体、何ページ辿らすんだ!。もうダメだと思った!)
サポセンに纏わるドーデもいー体験談
繋がってみればすんなり話は通り、一応、家の回線は復活しました。今の所・・・。(何時の間にか、開けゴマ認証システムは不採用になった模様。よかった・・・)
ジョミー達も、マザーの妨害を掻い潜って地球に辿り付けたら、案外あっさり話が通るかも知れません。(一緒にすんな)