唐突に、おしまい(何これ・・・)
で、この後、阿鼻叫喚の中、大反省会に雪崩れ込むんですよ、きっと・・・。(描こうよ)
トォニィ、200歳なんだから、もうちょっと落ち着いてるかなぁ・・・とも思ったんだけど、ジョミーを前に落ち着いてるトォニィなんて、想像がつかなかったんで、まぁ、いいか・・・と。
そして、別に続きはないです・・・。
因みに、ブルーパパが「女神」に反応してますが、自分もブルーが生まれた時、髪と目が思いっきりオリジンカラーだったんで、ブルーに「ようこそ、僕らの小さなソルジャー!」とか、大変ベタベタな事を言いました。
ついでに、ブルーがソルジャー・ブルーにそっくりなのは、妊娠期に夫婦揃って当時たまたま放映してた、ミュウ達の地球帰還の歴史を題材にした『地球への記憶』 ~願いが帰り着くところ~ とかゆー連続大河ドラマにはまって、二人で「初代萌え~~~」とか言ってた所為かも・・・やってもうたーーーーー!!!!!!と、パパとママは思い込んでます。
おまけ・・・
名前がブルーなのは、生まれたばっかで、そんな二人の心中までは察せなかったブルーが
『僕のママとパパ?、生んでくれて有難う・・・。僕はブルー』
と、これまたベタベタで大変お利口さんな挨拶をしてしまい、
『ぬお~~!それを付けろって事ですか~~~~!!!!』
とイキナリ、ブルーの可愛い顔でごり押しの洗礼をくらって、付けない訳にはいかなくなった・・・という経緯があります。
当然の如く、周りの「お前等・・・どんだけ・・」とゆー視線から、暫く耐える羽目になりました。でも、ジョミーって名前の友達をブルーが連れて来るに至って、完全に居直った。
ジョミーのパパとママは前と同じ二人です。きっと、こっちも愛の奇跡かなんかで、また夫婦になったとかなんだ。で、きっと二人とも人間。
ブルーの両親はミュウ。パパはタイプブルーで強いです。ママはタイプレッドさんなので、キレたらパパのサイオンを勝手にガンガン上げて攻撃させます。あんまりやられると、けっこー疲れるので、たまにパパは涙目になります。
パパがキレて手が付けられなくなったら、ママがブルーを投げつけて、和ませます。
二人とも、入植したミュウの2世か3世なので、シャングリラで育った訳では無いです。でも、ミュウの決まり事に、タイプブルーの子供は、30になるまでに、一回シャングリラでサイオン修行する事ってのがあるので、パパは何年か、シャングリラに居た事があります。
それまでは、ふつーのミュウの子と同じに、親とか、親がミュウじゃ無い子や途中でミュウ化した者は各コロニーに常駐してる訓練担当官のミュウから習います。ブルーとジョミーの通ってる学校には専門の教官が居て、ミュウも人間の子もカリキュラムに入ってます。人間の子は主に心理防壁の訓練を受けます。
ブルーの苗字は・・・エヴァ法則で行くと、もうレイか、レイナントカって事になるしか・・・。アスカと来たらレイしかない。ジョミーだってシンちゃん繋がりだし・・。しかしそれだと、どこかの次世代光ディスクに。(そんな法則ありません)
なんて、どーでもいー妄想の日々。
多分、ブルーは既に一回ジョミーに、しぼられてる
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