キースとサムが相変わらずラブラブだった。
もう君達の仲が良いのは分かったよ・・・。分かったってゆーか、もう知ってます・・。
キースがすんごい爽やか。そーだ・・彼は今、15歳15歳・・・と自分に言い聞かせる。何時も楽しそうだなぁ・・・彼は。マツカとの遣り取りも、なんか良く分かんないけど楽しんでるなー!君達!って感じで愉快そうだったし。
ちょっとジョミーに分けてやってくれんものか・・・。
アルタミラの説明の凶暴化云々は、ゾンビっぽいイメージで受け止めたんでしょうか・・当時の一般の人類は。そりゃ怖いなー。
前にも言ったけど、人類側から見た物語も凄く面白い話になりそー。
そんで、ブルーとジョミー(とフィシス)。キース達との対比が、ちょっと哀しい。
ジョミーは常に一杯一杯だし。ブルーは相変わらず、何だかトンチンカン。イキナリ歴史講座が始まる。(何故ですか???、ブルー・・・)
何となく大人しく聞いてたジョミーだったけど、途中で我に返ったのか何なのか「つーか、そんな話してんのと違うわー!ブルーのぼけぇぇ~~~!」とか言って青の間を飛び出す。(言ってません)
大丈夫、大丈夫って、一体、何がどー大丈夫なのか、そろそろブルーに聞いてみたい。
でも、大丈夫なんて思ってないからこそ、生き続けたのか・・・とも思う。はっきりしないジョミーの尻を叩いて立たせてあげないと。すぐ斜めっちゃう。
残り少ない中で、、もう、あれがブルーに出来る精一杯・・だったのかと思うと・・・。(でも歴史の講義はやる)
ブルーが待ってたジョミーの目覚めって、ソルジャー・シンなのか。確かに彼はカッコいい。
ブルーはカタパルトになって、ソルジャー・シンとシャングリラを地球に向けて打ち出す・・・か。哀しい・・・。
あの時、それでも最期まで生きようとしてくれてた・・・と願うしかない。じゃないと、ジョミーが救われない・・。
そして、ジョミーがどうしてそこまでブルーとの約束に拘るのかも、一回ちゃんと聞いてみたい。17話以降の彼は、まあ当然としても。
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僕は、行けないんだ
こんな感じで・・・。確かに、もー「ブルー」しか言えない・・・。
なんか、ハンカチ持った?ちり紙持った?みたいな。もう、持たせるだけ持たせて。
ホントはジョミー、もっと、だば~~!と泣いてるのを描きたかったんだけど。難しい・・・。
でも、ジョミー・・・ナスカでは、君も、もう30歳なんだから・・・もうちょっと、こー・・・頑張って頂きたい!ってのが本音だけど、でもジョミーも辛~~~!。
まー、300歳を前にしたら、30も15も変わらんわー!かもしれないな・・・と。
それにしても、ブルーの声が終始眠そうだから、ちゃんと起きてますかー?って感じで、後で聞いてみたら、なんかあんまり覚えて無さそう・・・。
体は寝ててもコンタクト可能なら15年の間も、たまに、ふとリンクする時があったりしたら良いな・・・とか思ったり。(それでは、まるで調子の悪い時の、うちのADSL)
でも、基本寝ぼけてて、あんまり会話にならないかも・・・とか。

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