いよいよクーデターですか？？！。
面白くなってきたーーー！。




・・・・って思ったら、あっとゆー間に権力掌握。国家元首へ。
おう！のう～～！。何もかも説明不足～～～～～！！！！。
もったいなああぁぁあああいいいい～～～！。
折角面白そうなのにぃ～～～・・・・！。

とりあえずマザーの具体的な目的が良く分からなくなって、ん？となる。
最初はふつーに、政権を完全に掌握する為に、キースをパルテノンに送り込もうとしているのだと思って見ていたんだけど、元老はマザーの言う事を既に聞いてる様に見える・・・。小細工をしなくても既に、マザーは頂点に居る様に見える・・・。
あの様子では、元老院脅して無理やりキースを元老にしなくても、「コイツ今日から元老な」ってマザーが言ったら、それでオッケーだったんじゃないの・・？とか思える・・・。別に選挙で選ばれるって物でも無さそうだし・・・。要請があったらなれるみたいだし・・・。

それとも、今まではパルテノンにもマザーからの干渉を撥ね付ける力や権限があって、完全にマザーの支配下にはなってなかったのに、元老の首領を締め上げる事で、完全に震え上がっちゃって、あんなヘコヘコになっちゃった、って事？。（昨日今日の力関係には見えなかった気もするけど・・・）
前ふりが何にも無いから、する必要の無いクーデターをしている様に見えるよ。

単に、マザーは既に頂点に立ってるけど、流石に年の若いキースを元首へ押し上げるには、何だか知らないけど色々事情があって少々無理が必要だったって事なのかな。見終わってみれば、まあ、そんなトコなのかも知れ無いけど、細かい行程を全てすっ飛ばすから、何だかもやもやするよ。
は！それか、もしかして、キースの育成テストまだ続いてたの？。あくまで自力で国家元首まで辿り着けって事？。もうミュウは目の前ですー、マザー。

そんでキースの演説。
「グランドマザーを頂点に頂く、この体制その物である！」
頂点だ・・・・マザー・・。
結局、元老院側のクーデターと言うか、最後の抵抗が失敗したってだけかな・・・。


要するに権力図が分からないまま話を進めるから、よく分かんない事になる。今まで権力機構等に関する説明もあんまり無いまま、突然一話でクーデター（？）完了。知っている事は、ＳＤ体制。地球再生機構と元老院と国家騎士団、そして軍。大雑把な骨組みのみ。
それぞれ独立した機関なのか、どれかがどれかに所属する機関なのか、何なのか。それぞれの機関の立ち位置とか。人類の勢力分布も、規模も分からない。全部説明しろとは言わないが、1話で収まる話でも無いよーな。
（何だい？。もしかして分かって無いのは私だけかい？？？そーかも！）

でも、これだけは言える。
一言で言うと、放送枠、一年必要だったって事だーーーー！。って思うんだ・・。
これだけ詰め込んで面白いと思えるんだから、ちゃんと時間があれば、もっと面白くなったのでは無いのかと・・・。
ガンダムさん・・・お願いです、半年下さい・・・（今更だけど・・）。

↓若干の問題

アンチサイオン・デバイススーツ （仮定のみで進む独り言・・・いつもか）

これはスーツの素材その物に、その特性があるのか、それとも背中のバックが、なんかサイオンに対する干渉波的な物の発生装置とかになってるのか・・・？。どっち？。デバイスってぐらいだから、背中のバックかなぁ？。
カリナの出産の時のシールドと技術的には同系の物なんだろーか？。

余り力の無いミュウには有効だけど、タイプブルー相手だとスーツだけでは、どーとでも対抗手段はありそうな気がする・・。スーツもだけど、寧ろ銃の弾丸とかにその特性を付加出来たら、それなりに効果的だと思うんだけど、どーなんだろう？。
撃たれてたミュウ達は、もともと弾丸を弾くほどの力が無いのか、APDの所為で弾けなかったのか。

可能なら艦艇にも搭載すべきだと思うけど。艦全体をカバーできたら、普通にシールドとして使えるし、中にも入って来れない。でも、そーなるとＡPD部隊の必要性が薄れるかもだけど・・・。結局、ブルーの時、全然止められなかったから対抗手段として開発したんだろーし・・・。まあ、防衛手段は多い方がいい。
素材だったら外壁に組み込むとか。こっちならまだ、ミュウもどーにか出来そう。

しかし、そーなった場合、ミュウに勝ち目はあるんだろーか・・・。接収した艦の通常兵器を残してても数で負ける気がする～～～（数、知らないけど）。
そもそもサイオキャノンって、思念波エネルギーその物なのか、あくまで人間が使う通常兵器のエネルギー源としてサイオン利用してるだけなのか？。後者だったら、純粋な艦隊戦になる訳だけど。

でもあんまり艦艇の数増やして、乗員を分散してしまうとサイオキャノンの威力が弱くなってしまうよーな・・・。解放したミュウ達がいるだろーから、多少は数は増えてるかも知れ無いけど・・・。
各地でどれだけの反物質をかっぱらえたかに懸かってくるかなぁ・・・。

後、残された攻撃方法は・・・そこらにある筈のガニメデの残骸とかをナスカっ子達が頑張って、ぶつけるぐらいしか思い浮かばないよ・・・。

えー・・・補聴器の精・・みたいな？

キースは、新開発兵器を具体的にどう使って来るつもりなんだろー？。単純に保安要員のみななんだろーか？。


『何時も死に場所を求めている様な、そんな貴方だから』
キースが無駄にミュウを挑発しまくるのは、死にたくなければ、さっさと私を殺せって事なのかなぁ。
複雑な心情と、単純で明確な答えを導き出す思考が、ゴチャ混ぜになってるよーな感じ・・だろーか・・・？。う～ん・・・。

『あたし達はウサギ？それとも狼？』
そんなモン、ウサギはブルーに決まっとろーーがああぁぁあああ！。と、反射的に思った。
それは宇宙の法則。どー見てもウサギ。ただ中身が何かと問われたら、それは蒼き狼さん、とかかもしれないが、どちらも可愛い存在なので、それは同じ事なのだ。うん。（何、言ってんの）

レティシア、ミュウだったー。『実は子供がミュウ』、が、スウェナじゃなくて、ジョミーのパパママに発動（しかしこの夫婦。ミュウの子供引き当てるの得意だなぁ・・・）。シャングリラ、じーっと見てるから、あれ？こっちに発動しますか？しますか？とか思ったら・・・。

ジョミーのママが、ジョミーの事思い出して、レティシアを助けに行ったシーン。涙、出た。
良かったね、ジョミー。忘れてなんか無いよ。大事に思っててくれてるよ。ずっと。
レティシア見て、ジョミーがなんだったのか、やっと分かったのかも知れないね。何時か再会して欲しい・・・。とゆーか、救出して～。
それにジョミー、妹出来たーー！。おめでとう～～！。




全然かんけー無いけど、銀魂のかんそー。
（色んな意味で）た・・・たまあーーーーーーーーーーー！。
ぶ・・・ぶるーだって、ぶるーだって・・・・・！。